店長日記

創業120年の老舗「川島米穀店」4代目店主・川島正光は、伝統と技術を継承し、新たな技術革新を目指す玄米職人。玄米にかける情熱は誰にも負けません。
店長日記はこちらから

業務用販売も受付中!TEL:053-925-2057 E-mail:info@genki-genmai.com

当店商品は携帯電話からも購入できます。QRコードを読み込み、ぜひご来店ください。

HOME»  コンテンツ»  川島米穀店の食育哲学・1

川島米穀店の食育哲学・1

食で育てる。米で育つ。丈夫なカラダと豊かなココロ。
政府の食育
最近、“食育”という言葉が政府を中心に声高に唱えられています。政府の食育方針を大雑把に解釈すると、「食事で家族団らん」「規則正しい食事」「バランスのとれた食事」「穀類の摂取」「ビタミン、ミネラル、食物繊維、カルシウムを摂取」「食塩や脂肪は控えめに」「食事で適正体重を保つ」「地産地消(地域の食文化を学ぶ)」「無駄や廃棄を少なく」「正しい食習慣知識の習得」等を国が提唱し、食に対する知識や関心の高まりを啓発しています。

川島米穀店の食育哲学
先に述べた政府の方針に異論はありませんし、最近の食の乱れを鑑みれば、至極当然、まったくその通りだと思います。ただ、当店は“お米の専門店”として、消費者の皆さんに、栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維、炭水化物、脂質)なら何でもいいわけではなくて、“どんな” 栄養素を摂るかを考えていただけたら、と思います。例えば、玄米には先述した栄養素がすべてありますから、完全食といえますが、もし、各栄養素があっても、機能しない(劣化した)栄養素だったとしたら、人体に悪影響を及ぼす可能性があります。したがって、同じ内容量の各栄養素であっても、より質の高い(機能的な)食品を選ぶことが肝要であると考え、成分や栄養素にとらわれることなく、その“質”を基本に米を提供しようと心がけています。